房の大山



房の大山 館山 千葉県 大山 庄次郎 坂田 地図 ・シーズンオフ(夏)でも歩いている人、団体のいる珍しいコース。流石は一等三角点といった所でしょうか。
※南房総の一等三角点(房の大山、大塚山、嶺岡浅間、鋸山)

【コース状況】
●草薮のシーズン(梅雨~秋)
・山頂への最後の登り5mが藪コギになります。
※藪コギを想定して、長袖と手袋を持っていくのがポイント。
・三角点付近は草が踏まれ開けてますが、周囲の草丈が高く眺望は望めない。三角点の見学のみ。

●粘土質の土壌に凹凸のない斜面
~ここは地面が濡れてる時と、乾燥してる時で、難度、歩行時間、レポートが大きく変わります。
・地面が濡れてる時は何でもない場所でも滑ります。スリップ痕があったら要注意!落ち葉ごと足を持ってかれます。
山道脇に細木・竹の切株があります。防護目的でリュック(タウン用でOK)で行くと吉!

【コースタイム(ふうりん)】
●民宿長次郎 → 25分 → 房の大山 (20分台は休憩無しで上れる健脚の人。一般は休憩込みで40~50分位)
●房の大山 → 30分 → 民宿長次郎
※上りより下りで時間がかかるコースだと思います。

■山頂からの下山ルートあれこれ

●北西周回コース
・残土処理場となり通行できなくなりました。

●御手洗山縦走コース
・敗退者続出ルート。ツアーなどに参加しないと完走は無理?

●南東根本バス停下山コース
・岬の反対側に出るのでマイカーだと使いにくい。

●(新)北東周回コース
・「根本バス停下山コース」の途中から北東に降りるルート。山レコに幾つかレポートが載ってます。ちなみに私は分岐を見つけられず敗退しました。


【アクセス】
※国道は歩道がないので歩行、レンタサイクルは危険。車やバスを使った計画が良いです。

JR館山駅~JRバス~坂田(ばんだ)バス停

【参考サイト・資料】
●ヤマレコ > 房の大山

▲房総丘陵>⑫坂田の大山
▲房総丘陵>第100図 坂田大山(地図)

●たてやまフィールドミュージアム>エリア別散策>坂田・波左間

●「房州低名山&温名湯」忍足利彦 著

●新ハイキング選書『房総のやまあるき』 内田栄一・川崎勝丸 著
・房総素描>房ノ大山から御手洗山
・内房の山>房ノ大山と沖ノ島

『新ハイキング(2015年2月712号)~房の大山―御手洗山(鈴木 一雄)』




■坂田バス停。 ■駐車場にある公衆トイレ。15台ほどの駐車スペースがあります。


■看板 ■民宿庄次郎さんの壁を左折


■民家付近は草が五月蝿いですけど夏でも藪こぎまではいきません。 ■竹やぶ。しっかり踏まれているので夏でも塞がることはない。


■謎の石杭。旧軍関係のものでしょうか? ■中間地点にある案内板。分岐ではないので素通りしてしまいそう(*^^*)


■マテバシイの里山。 ■夏でも蜘蛛の巣が少ない印象。夏でも入山者がいるからでしょう。



山頂部分、比較(3月・9月)

■2014年3月
山頂手前5mの上り。
■2015年9月
山頂手前5mの上り。この区間だけ夏は草に覆われ藪こぎになる。

半袖だとケガしますので長袖と軍手を用意した方がいいです。


■2014年3月


■2014年3月
山頂
■2015年9月
左の写真と同じ場所から撮影。白い杭を目印に見てください。


■2014年3月
■2015年9月
撮影の関係上、まわりの草を踏んで看板を出してます。


■2015年9月
黄色の看板の後ろに三脚がありました。


■2014年3月
■2015年9月
この年は草薮でスペースなし。草薮でも三角点付近に踏まれてスペースができてる年もあります。ここは状況次第なのかもしれません。少し歩き回るとすぐに踏み固められスペースができました。


■2014年3月
■2015年9月
周辺の草が邪魔をして景色が見えない。


■2014年3月
景色も良い。
■2015年9月
三脚に乗ってこの程度の視界。


■2014年3月




その他

■2014年3月
山頂南側の下山口。立ち入り禁止の看板は「北西周回コース」入口。今は残土処理場となり通行できなくなりました。
■2015年9月。「坂田バス停」付近の「残土処理場」入り口。写真には写ってませんが横に警備員がいます。撮影中もダンプカーが頻繁に出入りしてました。立派な舗装道路もついてますし「北西周回コース」は完全に消滅してしまっているのではないでしょうか?


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