旧バージョン

房州低名山 地図 ハイキング 南房総 map
※旧バージョンも置いておきますネ!
TOP 広域MAP | TB(-) | CM(-)

オフロードバイク 県内署で初の配備 「たてワン隊」発足 館山

山の遭難や不明者捜索
迅速な情報収集に期待


山での遭難や高齢者の行方不明、大規模地震の際の津波発生時に、迅速・的確に警察活動が行えるよう、館山署(高橋信一署長)は4月から、県内の警察署としては初めてオフロードバイク2台を配備した。配備に伴い、同署は隊長と白バイ経験のある署員らで構成する「たてワン隊員」を発足。5日には同隊の発足式が同署であり、高橋署長も「いろいろな活動ができるようになる」と期待を寄せている。

オフロードバイクは、従来の白バイでは走行できない細い路地や未舗装の悪路、砂浜も走行可能。高度な運転技術を要するため、白バイ経験者を中心に交通、地域、刑事課から7人が選抜された。

今回配備されたのは、ホンダの「XR230」とスズキの「ジェベル200」の2台。高橋署長が警備部第二機動隊長を務めていたつながりから、第二、第三機動隊からそれぞれ長期借用したという。

同署によると、同署管内の昨年1年間の行方不明者数は89人。ほとんどが高齢者で認知症の疑いがある人もいたという。今年も1日現在で、17人の行方不明者があった。 管内には富津市と鋸南町にまたがる鋸山(標高329㍍)や富山(同349㍍)など登山客に人気の低名山が多く、今後も山の遭難が懸念されるが、オフロードバイク配備により迅速な情報収集が期待される。

この日あった発足式で、高橋署長は「管内は長い海岸線と標高100~300㍍の丘陵を持つ特殊な地域環境。高齢化率も高く、高齢者の行方不明も懸念されている。今後は日々訓練を重ね、いざという時に活躍してもらいたい」と訓示。森田嘉浩隊長(警備課長)は「市民の安全安心を守るべく、一致団結して頑張っていく」と述べた。 紺色の出動服を身にまとった隊員らは、さっそくバイクにまたがり、新たに配備されたオフロードバイクの機動性を披露していた。

2017年4月6日 房日新聞
http://www.bonichi.com/News/item.htm?iid=11517&TXSID=52gdrggq2rl60nb7l66o46ml31
TOP 安全第一 | TB(-) | CM(-)

交通取締り情報 千葉県警察本部

千葉県警察本部 > 交通取締り情報